利用規約
Yanekara One、及び関連サービス利用規約
本規約は、株式会社Yanekara(以下「当社」といいます。)が提供する「Yanekara One」という名称の、太陽光発電の余剰電力蓄電制御ソフトウェアサービス(理由の如何を問わずサービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。以下「本サービス」といいます。)と、本サービスでポータブル電源の充放電を自動制御するソリューション「Yanekara with EcoFlow」(理由の如何を問わずサービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。以下本サービスと合わせて「本サービス等」といいます。)について、当社とお客さま(以下「ユーザー」といいます。)との間で締結される契約の内容を定めるものです。ユーザーは本サービス等に申し込むことにより、本規約に同意したものと見做します。
第1章 本サービス等の利用
第1.1条(本サービスの内容)
-
本サービスは、太陽光発電の余剰電力蓄電を自動化することを目的としたソフトウェアサービスです。
-
Yanekara Hub(以下「端末」といいます。)が電力スマートメーター(以下「スマートメーター」といいます。)と通信することで、売電電力、または買電電力をリアルタイムで把握します。端末はスマートメーターから取得した値をユーザーが準備するWi-Fiを用いて当社のクラウドシステムに送信します。
-
端末が取得した電力データをもとに、太陽光発電の自家消費量を最大化できる需要機器の稼働タイミングをクラウドシステムで計算し、蓄電デバイスに対して最適なタイミングでの運転を自動指令で行ないます。
-
端末とスマートメーターのデータ連携をおこなうためには、ユーザー自身の責任で事前に送配電事業者にスマートメーター情報発信サービスの申請(以下「Bルート申請」といいます。)をおこなう必要があります。
-
ユーザーは前項に基づく申請書の作成の際に、当社が提供する「Bルート申請書作成システム」(以下「申請書作成システム」といいます。)を活用することができます。
-
申請書作成システムでは、Bルート申請に必要な情報を当社が用意するWebフォームに打ち込むことで、本来手書きすべき申請書に自動で必要情報を印字し、そのPDFファイルを自動でユーザーのメールアドレスに宛てに送信することができます。ユーザーは、申請書作成システムで作成されたPDFを印刷し、ユーザーの責任の下、送配電事業者に申請書を送付することで申請を完了させてください(一部の送配電事業者は、送配電事業者は提供する所定のウェブフォームを送付することで申請が完了します)。
-
ユーザーが申請書作成システムに入力した必要情報に誤りがあったことその他ユーザーの責めに帰すべき事由で利用申請が却下された場合、当社に故意または過失による場合を除き、当社は一切の責任を負わないものとします。
-
前項までの機能の他、ユーザーは別途当社が追加した本サービスの機能を、本規約に従って利用することができます。
第1.2条(Yanekara with EcoFlowの内容)
-
Yanekara with EcoFlowは、EcoFlow製のポータブル電源をYanekara with EcoFlowで制御することで、太陽光発電の余剰電力蓄電を自動化することを目的としたソリューションです。
-
当社のクラウドシステムはEcoFlowのクラウドシステムに対して指令を送ることで売電電力、買電電力に応じてポータブル電源の充電および放電の容量とタイミングを制御します。
-
Yanekaraが制御対象として認めたEcoFlow製のポータブル電源を購入し、当社が提供する取扱説明書を確認し、ユーザー自身でポータブル電源と端末を設置し、Yanekara App(以下「アプリ」といいます。)を用いてポータブル電源を制御対象に追加する初期設定をおこなう必要があります。この際、ユーザーは設置場所のWi-Fi環境を整備する必要があります。
-
前項までの機能の他、ユーザーは別途当社が追加したYanekara with EcoFlowの機能を、本規約に従って利用することができます。
第1.3条(本サービスおよびYanekara with EcoFlowの利用条件並びに利用契約の成立)
-
ユーザーが本サービスを利用してポータブル電源を制御するための条件は、以下のとおりとします。
-
日本国内に住所がある個人(未成年の場合は法定代理人の同意がある場合に限ります。)または法人であること。
-
設置場所の敷地内に系統連系された太陽光発電システムが設置されており、余剰電力が発生していること。
-
端末に電源を供給するためのUSB Type C用の充電器と充電ケーブルを用意し、スマートメーターから5m以内の屋内コンセントに接続すること。
-
スマートメーターが設置されていること。
-
Yanekara Appを用いてYanekaraアカウントにログインし、アプリ上で案内される初期設定フローに従い、端末とスマートメーター、端末とWi-Fiを連携すること。
-
反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団員または暴力団準構成員でなくなった日から5年を経過しない者、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他暴力、威力または詐欺的手法を使用して経済的利益を追求する集団または個人を意味します。以下同じ。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていないこと。
-
本規約に違反するおそれがないと当社が判断すること。
-
その他当社が別途定める条件がある場合は当該条件を満たすこと。
-
ユーザーがYanekara with EcoFlowを利用してポータブル電源を制御するための条件は、以下のとおりとします。
-
日本国内に住所がある個人(未成年の場合は法定代理人の同意がある場合に限ります。)または法人であること。
-
ポータブル電源を当社から新たに購入すること。
-
ポータブル電源の設置場所にWiFi環境があること。
-
ユーザーの保有するスマートフォンにEcoFlowアプリとYanekara Appをダウンロードすること。
-
EcoFlowアプリから設定を行い、ポータブル電源をWiFiに接続すること。
-
Yanekara Appを用いてYanekaraアカウントにログインし、アプリ上で案内される初期設定フローに従い、EcoFlowアカウントとYanekaraアカウントを連携すること。
-
当社がポータブル電源を遠隔制御することに同意すること。
-
当社がウェブサイトにて接続を禁止している家電をポータブル電源には接続しないこと。
-
当社がポータブル電源の運転データを取得することに同意すること。
-
反社会的勢力である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていないこと。
-
本規約に違反するおそれがないと当社が判断すること。
-
その他当社が別途定める条件がある場合は当該条件を満たすこと。
-
前二項の条件を満たしているユーザーが本規約に同意することにより本サービス等の利用にかかるユーザーの登録は完了し、本規約の諸規定に従った本サービス等の利用にかかる契約(以下「利用契約」といいます。)がユーザーと当社の間に成立します。
-
ユーザーは、登録した情報に変更があった場合は、遅滞なく、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。ユーザーが登録情報を更新しなかった場合に生じた損害について、当社に故意または過失による場合を除き、当社は一切の責任を負わないものとします。
第1.4条(本サービス等の利用の前提条件)
-
ユーザーは、本サービス等を利用するために必要なハードウェア、ソフトウェア、通信環境を整えるものとします。
-
本サービス等の利用にかかる通信費用およびインターネット接続料は、ユーザーの負担とします。
第1.5条(アカウント情報の管理)
-
ユーザーは、自己の責任において、本サービス等にかかるユーザーIDおよびパスワード(以下「アカウント情報」といいます。)を管理および保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
-
アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はユーザーが負うものとします。
-
ユーザーは、アカウント情報が盗まれ、または第三者に使用されていることが判明した場合には、当社またはEcoFlowからの指示に従い、問題の解決に協力するものとします。
第1.6条(ソフトウェアアップデート)
-
当社は、必要に応じて本サービス等のソフトウェアをアップデートすることがあり、ユーザーはこれに同意するものとします。
-
ソフトウェアアップデートによる一時的なサービスの中断や、アップデート後の機能変更については、当社は事前に通知を行います。
-
当社は、EcoFlowが実施するソフトウェアアップデートによるYanekara with EcoFlowへの影響については、当社の故意または過失による場合を除き、何らの責任も負わないものとします。
第1.7条(本サービス等内容の変更)
当社は、本サービス等または本規約の内容を変更する場合、変更内容および効力発生日をウェブサイトやメールなどを通じてユーザーに通知します。ユーザーが変更後の本サービス等を利用する場合、変更内容に同意したものとみなされます。
第2章 ポータブル電源の売買
第2.1条(売買)
-
ユーザーは、本サービス等の利用にあたり、別途当社が指定する方法で当社が指定するポータブル電源および付属品(端末、充電ケーブル、アダプタ、取扱説明書その他当社が指定する物を意味します。)を当社から購入するものとします(以下「初期セット販売品」といいます。)。
-
前項の他、ユーザーは、別途当社が指定する方法で端末、ポータブル電源および付属品(端末、充電ケーブル、アダプタ、取扱説明書その他当社が指定する物を意味します。)、エクストラバッテリー、折り畳み式太陽光パネル等の本サービスの利用に関連するハードウェア(以下「プロダクト」といいます。)を当社から購入することができます(当社およびユーザーとの間のプロダクトの販売にかかる売買契約を、以下「本売買契約」といいます。)。
-
プロダクトの納入(ユーザーによる受領の拒絶または不能の場合は納入したものとみなします。以下本条において同じ。)前に生じたプロダクトの滅失および毀損の危険についてはユーザーの責めに帰すべき場合を除き当社が責任を負うものとし、納入後に生じたプロダクトの滅失および毀損の危険については当社の責めに帰すべき場合を除きユーザーが責任を負うものとします。
-
プロダクトの所有権は、ユーザーがプロダクトの売買代金の全額を当社に支払った時点で当社からユーザーに移転するものとします。
第2.2条 (納入)
-
当社は、プロダクトの入金確認後、6営業日以内にユーザーが指定した場所に向けて発送します。ユーザーはこれに協力するものとします。なお、本売買契約の目的物であるプロダクトがEcoFlowの製品である場合は、EcoFlowからユーザーに対して直接納入されることを、ユーザーはあらかじめ承諾するものとします。
-
プロダクトは、検査の有無にかかわらず、納入された時点でユーザーに引き渡されたものとします。
-
ユーザーは、納入後速やかにプロダクトが仕様書どおりに機能するか否かを検査するものとします。EcoFlowが製造するプロダクトが仕様書どおり機能しないことが判明した場合、EcoFlowの保証ポリシー(https://jp.ecoflow.com/pages/warranty-policy)に従って、EcoFlowに対して直接返品、交換の対応を行ってください。当社のプロダクトが仕様書どおり機能しないことが判明した場合、当社のサポート窓口に問い合わせを行い、当社の「Yanekara製品保証・返品に関する規程」に従って返品、交換の対応を行うものとします。
-
本条の規定は、プロダクトの契約不適合、損傷または故障に関する当社、およびEcoFlowの法律上の一切の責任(履行追完責任、債務不履行責任および不法行為責任を含みます。)を規定したものであり、当社、およびEcoFlowは本契約に定めるほか、当社、およびEcoFlowの故意または過失がある場合を除き、プロダクトの契約不適合、損傷または故障について何らの責任も負わないものとします。
第3章 料金
第3.1条(代金の支払い)
-
ユーザーは、本サービス等および初期セット販売品の対価(以下「初期購入代金」といいます。)として、別途当社が指定する金額を、当社が指定する期日までに当社が指定する方法で支払うものとします。
-
ユーザーは、初期セット販売品の他に追加でプロダクトを当社から購入した場合は、当該購入代金を、別途当社が指定する期限までに当社が指定する方法で当社に支払うものとします。
-
初期購入代金および前項の売買代金の返金については、「Yanekara製品 保証・返品に関する規程」に従います。
第4章 本サービス等の終了、免責、一般条項
第4.1条(サービスの中断等)
-
当社は、以下のいずれかに該当すると当社が合理的に判断する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービス等を一時的に中断または停止することがあります。
-
天災地変その他の非常事態が発生した場合
-
本サービス等に必要な保守・工事などのメンテナンスを行う場合
-
本サービス等にかかるシステムまたはネットワークに障害が発生した場合
-
本サービス等のソフトウェアをアップデートする場合
-
本サービス等の維持に多大な費用を要し、事業の継続が困難となった場合
-
その他、当社が本サービス等の提供の継続が困難と判断した場合
-
本サービス等の中断または停止若しくは提供の終了によりユーザーに損害が発生した場合でも、当社に故意または過失がある場合を除き、当社は一切その責任を負いません。
第4.2条(解除)
-
当社は、ユーザーが、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、当該ユーザーについて本サービス等の利用を一時的に停止し、または利用契約を解除することができます。
-
本規約のいずれかの条項に違反した場合
-
本サービス等が利用可能な状態のポータブル電源を第三者に利用させた場合
-
当社の充放電制御サービスを搭載したポータブル電源を転売した場合
-
たこ足配線の禁止など、当社またはEcoFlowが定める取扱説明書の規定その他のルールに違反した場合
-
本サービス等の不正利用やシステムへの不正アクセスした場合
-
本サービス等に関わる情報の改ざん、消去した場合
-
ポータブル電源、端末、および本サービスの制御ソフトウェアの複製、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、または派生物の作成をした場合
-
当社、他のユーザー、その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的または方法で本サービス等を利用した、または利用しようとした場合
-
手段の如何を問わず、本サービス等の運営を妨害した場合
-
支払停止若しくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合その他経済不安が生じたと当社が合理的に判断した場合
-
本サービス等またはプロダクトを本規約その他当社が指定する環境以外で使用した場合
-
その他、当社がユーザーとしての利用の継続を適当でないと合理的に判断した場合
-
当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、当社の故意または過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
第4.3条(不可抗力)
当社は、天災、戦争、テロ行為、政府の規制、労働争議、インターネットまたは通信回線の障害、その他当社の合理的な制御を超えた不可抗力により、本サービス等の提供が困難または不可能になった場合、その責任を負いません。
第4.4条(損害賠償の範囲)
-
当社がユーザーの受けた損害について賠償の責めを負う場合であっても、当社が賠償する損害の範囲は、当社に故意または重過失がある場合を除き、逸失利益を除く通常かつ現実の損害に限るものとします。
-
当社は、当社の故意または重過失による損害を除き、いかなる場合においても本サービス等の利用により生じた損害および初期セット販売品に関して生じた損害に関する責任を、ユーザーが当社に支払った初期購入代金を上限として負うものとします。
-
当社は、当社の故意または重過失による損害を除き、いかなる場合においても当社から購入したプロダクト(初期セット販売品を除きます。)に関して生じた損害に関する責任を、ユーザーが当社に支払ったプロダクトの売買代金を上限として負うものとします。
第4.5条(免責事項)
-
当社は、以下の事項について何ら保証するものではありません。
-
本規約の内容やユーザーが本規約を通じて得る情報の完全性、正確性、確実性または有用性等
-
本サービス等によってユーザーがポータブル電源に接続した家電等が故障しないことその他悪影響を及ぼさないこと
-
本サービスのセキュリティリスクに関して、当社は現在の一般的技術水準に基づいて対策を講じますが、技術水準やセキュリティリスクは常に変化しているため、瑕疵が完全にないことを保証するものではありません。
-
当社は、本規約に定めるほか、本サービス等およびプロダクトに関する不具合や不備等について、何ら保証するものではありません。
-
当社は、制御による結果(電気代削減効果)について、何ら保証するものではありません。
-
当社はポータブル電源およびプロダクトに関する製品保証・保証延長は行いません。ポータブル電源およびEcoFlowが製造販売するプロダクトの製品保証・保証延長に関しては、ユーザーはEcoFlowの方針に従うものとします。
-
ポータブル電源に接続し、放電できる家電の量はポータブル電源の出力により決まっており、当社に故意または過失がある場合を除き、当社はこれに関する一切の責任を負いません。
第4.6条(EcoFlowの製品の故障および損害に関する責任)
-
EcoFlowが製造販売するプロダクト自体の不良や故障、またそれに起因する損害については、EcoFlowの保証規約に従うものとし、当社に故意または過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
-
ユーザーは、EcoFlowの規約に基づき、対応および手続きを行うものとします。
-
ユーザーは当該プロダクトがEcoFlowのリコール対象となった場合の対処および代替品への交換はEcoFlowの指示に従って対応を行うものとします。ただし、代替品での本サービス等の提供継続について、当社に故意または過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
第4.7条(知的財産権)
-
本サービス等に関する知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。)は全て当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に定める登録に基づく本サービス等の利用許諾は、本規約において明示されているものを除き、本サービス等に関する当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の譲渡または使用許諾を意味するものではありません。ユーザーは、いかなる理由によっても当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)をしないものとします。
-
ユーザーが当社の知的財産権を侵害した場合、当社は直ちに利用停止または契約解除を行うことができ、損害賠償を請求できるものとします。
第4.8条(秘密保持)
-
本規約において「秘密情報」とは、利用契約または本サービス等に関連して、ユーザーが、当社より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、または知り得た、当社の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。ただし、(1)当社から提供若しくは開示がなされたときまたは知得したときに、既に一般に公知となっていた、または既に知得していたもの、(2)当社から提供若しくは開示または知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、(3)提供または開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの、(5)当社から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。
-
ユーザーは、秘密情報を本サービス等の利用の目的のみに利用するとともに、当社の書面による承諾なしに第三者に当社の秘密情報を提供、開示または漏洩しないものとします。
-
第2項の定めにかかわらず、ユーザーは、法律、裁判所または政府機関の命令、要求または要請に基づき、秘密情報を開示することができます。ただし、当該命令、要求または要請があった場合、速やかにその旨を当社に通知しなければなりません。
-
ユーザーは、秘密情報を記載した文書または磁気記録媒体等を複製する場合には、事前に当社の書面による承諾を得ることとし、複製物の管理については第2項に準じて厳重に行うものとします。
-
ユーザーは、当社から求められた場合にはいつでも、遅滞なく、当社の指示に従い、秘密情報並びに秘密情報を記載または包含した書面その他の記録媒体物およびその全ての複製物を返却または廃棄しなければなりません。
第4.9条(情報等の取扱い)
-
当社によるユーザーの個人情報(個人情報の保護に関する法律第2条第1項に定める「個人情報」を意味します。)の取扱いについては、別途定める当社のプライバシーポリシーの定めによるものとします。
-
当社は、ユーザーが本サービス等を利用して当社に送信した情報を、本サービス等の運営、改良および新サービスの開発、運営の目的で、無償で利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含みます。)することができるものとします。
-
当社は、ユーザーが当社に提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、当社の裁量で、利用および公開することができるものとし、ユーザーはこれに同意するものとします。
第4.10条(有効期間)
-
利用契約は、ユーザーについて第1.3条に基づき利用契約が成立した日に効力を生じ、本サービスまたはYanekara with EcoFlowの提供が終了した日まで、当社とユーザーとの間で有効に存続するものとします(解除した場合は解除日まで有効に存続します。)。
-
利用契約の成立から10年を経過した場合、当社はいつでも事前にユーザーに通知することにより、利用契約を解除することができ、当該解除に基づきユーザーに生じた損害について、当社の故意または過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第4.11条(存続規定)
第1.1条第7項、第1.3条第3項、第1.4条、第1.5条第2項、第1.6条第3項、第2.1条第3項および第4項、第2.2条第4項、第3.1条第1項および第2項(未払いがある場合に限ります。)、第4.1条第2項、第4.2条第2項、第4.3条から第4.9条まで、第4.10条第2項、本条並びに第4.12条の規定は利用規約の終了後も有効に存続するものとします。
第4.12条(準拠法および管轄)
本規約は、日本法に準拠して解釈されます。本規約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2025年8月制制定
2025年12月24日改訂